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「わらび」の「ね」を、秋にほりだして「すいしゃ」のちからでくだきます。水にいれてちんでんした「でんぷん」は、むかしはきちょうなたべものでした。 |
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山ぐに「ひだ」では、むかし木をきる「きこり(そまびと)」がくらす「そまごや」が山のなかにつくられました。1かげつから2かげつ、ここでくらしました。 |
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「ひだのさと」のなかでは、「みんぐ」をつくっているところを、目のまえでみることができます。「わらざいく」は、むかしながらのほうほうでワラジをあんでいます。また、「さしこ」はじもとのおばあちゃんが、じつえんしながら、ひだのむかしばなしをきかせてくれます。 |
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「ひだのさと」につながる「こうげいしゅうらく」でくらしながら、「でんとうこうげい」のわざをみがき、つたえています。また、きゅうじつには「かべかざり」をつくるじつえんもしています。 |
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ひだぬり
「ひだ」のでんとうこうげい。「うるし」をぬってしあげます。 |
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いちいいっとうぼり
「いちい」の木にちょうこくするでんとうこうげいです。 |
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くさきぞめ・はたおり
「くさきぞめ」した糸を、はたおりきをつかっておっていきます。 |
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かべかざり
ヒノキをひもにしたものを、じゅんばんにあんでいきます。 |
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